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Plastics

Artist: Plastics

1976年に結成され、ギター/ボーカルの中西俊夫、ボーカルの佐藤チカ、ギターの立花ハジメ、キーボードの佐久間正英、そしてプログラマーの島健美からなるプラスチックスは、東京のニューウェーブバンドの典型であり、奇抜でエキセントリックな音楽性と、ポストモダンの消費文化を風刺した鋭い観察眼のある歌詞を融合させ、今でもアメリカの同時代人であるディーヴォやB-52'sと比較されることが多い。パーティーバンドとしてスタートしたプラスチックスは、すぐにグラムロックの表面的な軽薄さと一時的なトラッシュカルチャーの受容、そして台頭しつつあったパンクロックやニューウェーブ世代への社会批判に影響を受けた感性を持つようになり、ドイツのテクノポップのパイオニアであるクラフトヴェルクのエレクトロニックミュージックが、グループのサウンドを構成するジグソーパズルの最後のピースとなった。日本のニューウェーブシーンで同時代人であるP-Modelやヒカシューは音楽的に実験的だったのに対し、プラスチックスはファッションとデザインのバックグラウンド(中西はイラストレーター、佐藤はスタイリスト、橘はグラフィックデザイナー)があり、それが彼らにコンセプチュアルなエッジを与え、簡素なサウンドと英語の歌詞と相まって、彼らを際立たせていた。また、中西がトーキング・ヘッズのツアー・プログラムのブックレットのデザインを手掛け、プラスチックスのカセットテープをデヴィッド・バーンに提供したことで、バンドは国際的なブレイクを果たした。彼らはすぐにB-52'sのマネージャーにスカウトされ、1979年にイギリスのラフ・トレード・レーベルからデビュー・シングル「Copy/Robot」、そしてメジャーレーベルのビクター・ミュージックからデビュー・アルバム『Welcome Plastics』をリリースした後、B-52'sとツアーを行った。このアルバムは日本のチャートで22位まで上り詰める大ヒットとなり、すぐに続いた『Origato Plastico』も同様の成功を収め、すぐに太平洋を渡ってアメリカへ渡り、バンドはツアーで華々しい成功を収めた。しかし、この活動は短命に終わり、1980年代末に解散した。 1981年、中西の音楽家としての成長への意欲と佐久間の「アマチュアバンド」というコンセプトが衝突し、プラスチックスは解散した。解散後、メンバーはそれぞれ新たなプロジェクトに乗り出す。中西と佐藤はメロンを結成、橘はロウ・パワーズ名義でソロ作品をリリース。佐久間はプロデューサーとして成功を収めるとともに、国際的なスーパーグループNiNa(島も参加)とd.e.p.を結成した。バンドの活動期間は短かったものの、その影響力は大きく、60年代と70年代に主流だった弦楽器と金管楽器を主体とした歌謡曲スタイルから、その後チャートを席巻するようになった、よりエレクトロニックなJポップスタイルへの日本の主流音楽の変遷に影響を与えた。プラスチックスは今もなおオルタナティブ・ミュージシャンの間で尊敬を集めており、多くのニューウェーブやテクノポップ・バンドが彼らにトリビュートを捧げている。ポリシックスのように、プラスチックスのイメージを模倣したバンドもある。そして、彼らの同世代のアーティストたちも大いに影響を受けました。」 - イアン・マーティン(Allmusic.com)

4 製品

Master Release: Top Secret Man by PlasticsMaster Release: Top Secret Man by Plastics
Master Release: Welcome Back = ウェルカム・バック by PlasticsMaster Release: Welcome Back = ウェルカム・バック by Plastics
Master Release: Origato Plastico = オリガト プラスティコ by PlasticsMaster Release: Origato Plastico = オリガト プラスティコ by Plastics
Master Release: Welcome Plastics = ウエルカム・プラスチックス by PlasticsMaster Release: Welcome Plastics = ウエルカム・プラスチックス by Plastics