Artist: Laurindo Almeida
ブラジル出身のアコースティック・ギタリスト(1917年9月2日、ブラジル・サンパウロ州プライニャ(現ミラカトゥ)生まれ、1995年7月26日、アメリカ合衆国カリフォルニア州ヴァンナイズ没)。歌手デルトラ・エイモンと結婚。ギターの達人であったアルメイダは、母国ブラジルのスタイルを含む様々なスタイルを自在に操った。5つのグラミー賞を受賞し、ジャズとクラシックの両部門で受賞した最初のギタリストとなった。ロサンゼルスでは1947年から1949年までスタン・ケントンのソリストとして活躍し、カリフォルニアに定住した後は25年間、映画やテレビで活躍しながらジャズ界でも精力的に活動した。1964年には、モダン・ジャズ・カルテットと共にイギリスBBCのテレビ番組「Jazz 625」に出演し、共同アルバム「Collaboration」をリリースした。また、アルメイダは1990年にレオナルド・ドウラード監督によるドキュメンタリー「Muito prazer, Laurindo Almeida」(マラカトゥのギター)の題材にもなった。このドキュメンタリーは後に2004年にブラジルのGNTネットワークでテレビシリーズとして放送された。この番組には、トゥリビオ・サントス、アルナルド・デソウテイロ、俳優フランシスコ・ミラニが出演した。